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2009年07月05日

熊野本宮大社の宝物殿

熊野本宮大社の宝物殿に何年かぶりに入館。

熊野本宮大社は江戸時代に火事があったり、明治時代に大水で流されてしまったりで、歴史のある神社にしては神宝類が少ないのですが、それでも残されたものには素晴らしいものがあります。

鎌倉末期から室町初期の『熊野本宮八葉曼荼羅』、源頼朝奉納の鉄製大湯釜(国指定重要文化財)、豊臣秀頼奉納の神額、備崎経塚群からの出土品などを展示しています。

小さな宝物殿で展示物も多くはありませんが、歴史好きな人には楽しめると思います。

入館料は、大人300円、子供100円です。
posted by てつ at 22:35 | 和歌山 曇り | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

熊野三山曼荼羅絵解き

熊野本宮大社近くにオープンした世界遺産熊野本宮館。
オープン3日め、荒俣宏さんの講演のあとに行なわれた絵解きの模様。

熊野三山曼荼羅絵解き

本宮新宮那智
熊野三山の曼荼羅の絵解きが行なわれました。
posted by てつ at 22:11 | 和歌山 曇り | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

田山花袋の『温泉めぐり』に湯の峰温泉

荒俣宏さんの講演を聞いて、田山花袋の紀行文『温泉めぐり』に湯の峰温泉が出ていることを知りました。

今から100年ほど前の湯の峰温泉はどんなだったんだろう?
雨に降られて大変だったみたいです。

荒俣宏さんも熊野に来るときは雨ばかりと言っていました。

温泉めぐり (岩波文庫)
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posted by てつ at 20:51 | 和歌山 曇り | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

荒俣宏氏の講演「熊野の自然と信仰」

世界遺産熊野本宮館のオープン3日めのイベントの基調講演は、作家荒俣宏氏の「熊野の自然と信仰」。

とても面白いお話でした。
いろいろと話が地球規模に広がっていって、ああ、こういう熊野へのアプローチの仕方もあるのだなあ、と感心させられました。
他の知識がある人はこういうこともできるのですね。

1時間半の講演の予定が20分オーバーしましたが、退屈する時間もなく、楽しく聞かせていただきました。

とりあえず私が手帳にメモした単語をいくつか挙げておきますね。

田山花袋 温泉めぐり

南方熊楠 コウモリ的精神
柳田国男 フクロウ的精神

ドレスデン・エルベ渓谷
フィリピン・チョコレートヒル
トルコ・カッパドキア

モン・サン・ミシェル ヴィクトル・ユーゴー

泰山 死者の山
泰山府君

安倍晴明

花山法皇

イザナミ

秦の始皇帝 封禅の儀

後醍醐天皇

花の窟

徐福

韓国・済州島 ソルムンデ婆さん

エコロジー ヘッケル クラゲ

これらの単語からも荒俣宏さんのお話が大きな広がりをもつものであったことが想像できると思います。
posted by てつ at 19:58 | 和歌山 雨 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

オスにしか3本めの足はないという設定?

デビュー3日めの八咫之助(やたのすけ)と八咫姫(やたひめ)。

八咫之助と八咫姫

八咫之助と八咫姫

八咫之助と八咫姫は、ヤタガラスをモチーフにした熊野本宮地区のマスコットキャラクターです。

八咫之助には3本めの足があります。八咫姫の足は2本。
オスにしか3本めの足はないという設定?
posted by てつ at 19:24 | 和歌山 雨 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

十津川太鼓、ビリビリ来ました

熊野本宮大社近くにオープンした世界遺産熊野本宮館
オープン3日めの今日は開館記念イベントで「十津川太鼓」の演奏が行なわれました。

十津川太鼓

室内の大ホールで行なわれたので、振動がすごかったです。
ビリビリ体に響いてきました。

八咫之助(やたのすけ)と八咫姫(やたひめ)もノリノリで踊っていました。

八咫之助と八咫姫

玉置山をテーマにした太鼓の演目、迫力があって素晴らしかったです。
posted by てつ at 19:05 | 和歌山 雨 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

2009年07月04日

遊行寺宝物館館長 長島尚道氏の基調講演「一遍上人と熊野」

世界遺産熊野本宮館のオープン2日めのイベントの基調講演は、遊行寺宝物館館長 長島尚道氏の「一遍上人と熊野」。

遊行寺は神奈川県藤沢市にある時宗の総本山。
時宗は熊野本宮で宗教的な覚醒をした一遍上人が開祖です。

16年の遊行生活のなかで一遍上人が配った念仏札の数は25万1724枚。ちゃんとメモを付けていたのですね。目標の60万人には届きませんでした。
もっと長生きしていればねえ。一遍上人は1289年(語呂合わせで覚えるには「いっぺんに焼く」)、数えの51歳で亡くなりました。過酷な生活が体を蝕んだのでしょう。

一遍上人は自分のことを自阿といい、弟子のことを他阿と呼んだ。自分も阿弥陀、お前も阿弥陀。

時宗はもと六時衆。1日を24時間を6分割して4時間ごと、六つの時間帯に念仏する人々という意味でいいのかな。もしかしたら勘違いしているかも。夜、途中で起きて念仏したのでしょうか。1回あたり、どのくらいの時間、念仏したのでしょうか。


明日7月5日は作家の荒俣宏氏の基調講演(要予約。13:30〜15:00)が行なわれます。楽しみ。
posted by てつ at 22:24 | 和歌山 晴れ | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

和歌山県指定無形民俗文化財4つ

世界遺産熊野本宮館、オープン2日め。

開館記念イベントで地域の伝統芸能が演じられました。

◎熊野本宮伝統芸能保存子ども教室(和歌山県田辺市本宮町)による
 ・平治川の長刀踊り
 ・大瀬の太鼓踊り
 ・お夏清十郎踊り

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◎上野の獅子舞保存会(和歌山県田辺市下川下上野)による上野の獅子舞

いずれも和歌山県指定無形民俗文化財です。

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大瀬の太鼓踊りと上野の獅子舞がかっこよかったです。
posted by てつ at 18:12 | 和歌山 晴れ | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

今日もいました八咫之助と八咫姫

世界遺産熊野本宮館、オープン2日め。

昨日デビューした、八咫烏(ヤタガラス)がモチーフの熊野本宮地域のマスコットキャラクター、八咫之助(やたのすけ)と八咫姫(やたひめ)。
今日ももちろんいました。

八咫之助と八咫姫

目つきが鋭くていわゆる「ゆるキャラ」ではないと思うけれど、子供達にけっこう人気でした。
posted by てつ at 17:45 | 和歌山 晴れ | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

南方熊楠顕彰会がサントリー地域文化賞

南方熊楠顕彰会が第31回サントリー地域文化賞を受賞しました。
おめでとうございます。

サントリー地域文化賞は、地域文化の発展に貢献した個人や団体に贈られる賞。

田辺といえばやはり南方熊楠です。
posted by てつ at 07:26 | 和歌山 雨 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記